個人再生にかかる費用と弁護士費用の相場一覧

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弁護士費用は後払い可!個人再生の相談はまず弁護士に!

借金が重なって、どうにも返済が困難な時に「個人再生」という方法で借金を減らす方法があります。

個人再生は裁判所に申し立てて、借金を5分の1程度まで減額してもらい、残った借金を計画的に返済して、生活を立て直す方法です。

自己破産と違い、家や車を所有したままで借金を減額できるので、生活や商売は従来のまま続けることができます。家族への影響を最小限にとどめられる点でとても頼りになる制度です。

個人再生の手続きは非常に複雑で必要書類も多いので、ほとんどの場合は弁護士に手続きを依頼します。

そのため、こういった再生方法があることを知っていても「弁護士費用が払えない」という理由で、結局は現状のまま苦しい生活をしている人がいます。

でも安心してください。個人再生の弁護士費用は後払いでも大丈夫です。

個人再生の条件はこの2つ!

個人再生が認められるには、

  • 借金の総額が5千万円以下
  • 将来継続して収入が得られる

ことが条件です。

個人再生は、減額された借金を計画的に返済していく制度です。そのため、今後継続的に収入を得られることが条件になります。

例えば、現在自営業やサラリーマンとして働いている人ならこの条件に当てはまります。冒頭でも説明した通り、個人再生では家や車を所有し続けることができるので、お店や運転、運送の業務などを続けることが可能です。

個人再生にかかる費用は大きくわけて2つある

個人再生には、

  • 裁判所に払う費用
  • 弁護士に払う費用

の2つの費用が必要になります。

裁判所にかかる費用は、

  • 申立て手数料(収入印紙代)10,000円
  • 官報公告費用 12,000円
  • 予納郵券(郵便切手代)1,600円

などです。

もし弁護士を利用しない場合には個人再生委員に対する報酬~250,000円程度が必要です。

弁護士費用は、弁護士によって違いますが、相場は30~50万円とされています。もし住宅ローン特則(住宅ローンの返済が難しい人が返済プランの組み直しなどをできる制度)を利用するなら、5~10万円程度余分にかかります。

弁護士を使わず自分で申し立てると、28~30万円程度のお金がすぐに必要になります。もし、弁護士を使うとすぐに必要な費用は25,000円程度です。

弁護士費用については後払いで、しかも分割が可能です。弁護士を使うことによって、精神的にも労力の面でも、時間の面でも楽になります。その労力や時間を、仕事に使って借金返済を早くする方が合理的ですね。

弁護士費用は半年~1年程度かけて返済できる

弁護士に個人再生手続きを依頼して認められた場合、まず弁護士費用を半年~1年程度かけて返済していき、その後借金を返済していきます。この時の具体的な返済計画は、収入や住宅ローンを考慮しながら、弁護士が立てます。生活を立て直すことができるように無理のない計画を立てるのです。

つまり、いますぐ弁護士費用が用意できなくても個人再生手続きを進めることは可能だということです。

借金が返せなくなったらまずは弁護士に相談しよう!

借金があれば返済するために何とか自力で頑張ろうとすることは、社会人としては当然の義務です。でも、どうしても無理だと感じたときは、まず弁護士に相談してみましょう。

  • 実際に個人再生を認めてもらえる条件が整っているか
  • もう少し自分で頑張った方がいいのか

弁護士に相談すれば、そういったことがはっきりします。自力で頑張りすぎて生活を破たんさせてしまっては、家族にも大きく影響してしまいます。そのような事態になる前に早めに弁護士へ相談することが、スムーズな生活の立て直しにつながるでしょう。